三重ではじめる縁むすび
ここから好きな人と出逢う
ここから好きな人と出逢う
毎日を一緒に過ごす大切なパートナーに、あらためて感謝の気持ちを伝えませんか。
感謝と祈りの地 伊勢で、お互いに日頃の感謝を伝えあい、絆を新たにする旅・・・・
それが『常若婚』です。「過去（これまで）をふりかえり、現在（いま）に感謝し、未来（これから）を誓いあう」
二人の絆を常に若々しく、瑞々しいまま永遠に。
「いつもありがとう」「これからもよろしく」感謝と新たな想いを伝える旅
※常若婚HPより
これまでをふりかえり心を清める『二見興玉神社』
「ありがとう」いまに感謝『伊勢神宮』
「これからもよろしく」未来への誓い『猿田彦神社』
「伊勢」という名前の由来は「妹背・おもいせ」となったと言われています。
この「いも」は妻、「おせ」は夫という意味で「伊勢」は「夫婦」を指し夫婦の原点の町なのです。
伊勢神宮の美しい緑、五十鈴川のせせらぎを感じられる伊勢を、
新たなご縁を生み出す出逢いの場所にしてみませんか。
伊勢の地で結婚に携わるザベストマリアージュも常若婚の想いに賛同し、
その活動を全力で応援しています。
日本人の心の故郷として「お伊勢さん」と呼ばれ親しまれている伊勢神宮。
正式名称を「神宮」といい、我が国で最も尊いお宮とされています。
天照大御神（あまてらすおおみかみ）が祀られている皇大神宮（こうたいじんぐう）（内宮）と、天照大御神のお食事を司る神・豊受大御神（とようけのおおみかみ）を祀る豊受大神宮（外宮）を中心に、125の社から成り立っています。
神宮参拝の順路は、外宮からというのが古来からのならわしです。
あらゆる生命を育む太陽神である「天照大御神」が祀られています。
古よりその佇まいを守り続け、神域にそびえる巨木から差し込む光や、澄み切った独特の空気感から清められる感覚を味わってください。
※内宮のシンボル宇治橋前には全国的にも有名な観光地、
おはらい町やおかげ横丁があります。
皇大神宮（内宮）
衣食住やすべての恵を与えてくださる産業の守り神「豊受大御神」が祀られています。
静寂な森のなかを歩くととても気持ちが落ち着きます。
ここでは生活に欠かせない日々の衣食住の恵に感謝して
お参りしましょう。
豊受大神宮（外宮）
神宮には内宮にも外宮にもそれぞれ東と西に同じ広さの敷地があり、式年遷宮は20年に一度宮処を改め、古例のままに社殿や御装束神宝をはじめ全てを新しくして、大御神に新宮へお遷りいただく神宮最大のお祭りです。
縁結びのまち二見「二見興玉神社」
猿田彦大神ゆかりの興玉・神石を拝す神社で縁結び、夫婦円満、厄除けなどにご利益があると言われています。
古来、伊勢神宮に参拝する人は、二見浦で禊を行うのが慣わしとされ、現在でもお伊勢参りに行く前に立ち寄る場所とされています。
縁結びのシンボル「夫婦岩」
大小２つの岩を大注連縄で結んでおり、海中に沈む猿田彦大御神の興玉神石と、日の大神（日の出）を拝する鳥居の役割を果たしています。
２つの岩が、夫婦が寄り添っているように見えることから、夫婦円満や良縁の象徴と言われています。
縁結びのシンボル「夫婦岩」
開運のご利益で知られる「猿田彦神社」
開運へと導く「みちひらき」の神様とされる猿田彦大神が祀られています。
物事の始まりの際には、よい方向へ導いてくれるとされ、伊勢参りのあとに多くの方が訪れています。
みちひらきの神「猿田彦神社」
※このページの写真は公益社団法人 伊勢志摩観光コンベンション機構 様よりご提供いただいた物ですので一切の無断転載を禁じます。
婚活する前に現在の悩みや不安を解決するために、これまでの恋愛や将来の結婚観などお伺いさせていただき、
今後お相手探し、婚活をどのように進めていけばいいかをアドバイスいたします。
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