平成27年度版、厚生労働白書ー人口減少を考えるー
~希望の実現と安心して暮らせる社会を目指して~と題し発表がありました。
一番衝撃を受けたことは、このまま何もしなかったら日本の将来推計人口は2110年には4,286万人になる‼ということ。
すでに人口減少社会を予測した取り組みが始まっていますが、その一つである婚活事業は、少子化対策の一つとして担えるのではないでしょうか?
ホームページ、TOP画面の下部に「婚活」で地元地域に密着した社会貢献の取り組みとして紹介。
出会いのきっかけの少ない若者こそ地元にいても出会うことが出来ない方と結婚相談所を活用して、新しい出会いの幅を広げ、どんどん幸せを掴んでもらいたい‼と心から願っています。